2011年6月29日水曜日

伝わらない外来語(1)

外来語をそのまま使うと伝わらないことも。

日本人が独特の解釈をしていて、和製英語化している外来語いくつかあります。これらの単語をそのまま英語の文に使うと意味が伝われなかったりします。


Enjoy


ネイティブスピーカーは意外にenjoyという言葉を日常的に使いません。実はenjoyってあまり楽しそうな言葉ではないのです。Funという方が楽しそうです。「楽しかった」と言いたい時に使える表現:

2011年6月26日日曜日

大人になると使わなくなる英単語 

He's having dinner.

英語では、小学校低学年で普通に使っていた単語を高学年で使うと笑われてしまうことがあります。低学年で男子はブリーフを履いていても、高学年になるとボクサーパンツなどに変かわるようなタイミングで、使わなくなる言葉がいくつかあります。

英文を書く時や日常会話ではこれらの言葉を使い方に気をつけましょう:

Eat 食べる


英語ではあまり朝ごはん、昼ごはん、晩ご飯のようば食事を取るときに「食べる」ということばを使いません。Eatという言葉は果物やお菓子のような単品には使いますが、食事全般に使うと少し野蛮に聞こえます。「朝ごはんを食べた」というときにの動詞はhad(現在形なら have)を使ういます。

ペットなどの動物が食べる問表現したい時にはeatでもOKです。

2011年6月18日土曜日

言葉のTPO ~ ディスコースマーカーは文章体用

論文などによく使われる discourse marker

私が英語講師だった頃、生徒さんたちが日記を書くときにhowever, therefore, moreover などのディスコースマーカー(接続副詞)を使うことを禁止していました。

ディスコースマーカーは日常会話には不向き



日本語で文章体と口語体では表現が違うように英語でも日常会話であまり文章体の表現を使いません。文章体では「ではない」と書きますが、日常会話では「じゃない」といいます。友たちに朝の出来事を話すときに「今日未明に近隣の住民が…」といいませんね。「今朝、近所の人たちが…」という表現のほうが日常会話では自然です。

英語では、ディスコースマーカーを日記や友達へのメールに使うと、かなりの違和感を与えることがあります。


2011年6月14日火曜日

時制は大切な情報 - まずは「現在形」

時制を正しく使えば、いつ起きたことなかが伝わる

時制と聞くと「難しい!」と思う人が多いですね。テストのために一夜漬けで覚えて、テストが終わったら、忘れてしまうもの。

でも時制というのは読み手にとっても大切な情報なのです。日記で表していることが、「過去に起きたのか」、「今起きているのか」、「これから起きるなのか」というのは時制で読み解く事が出来ます。

英語日記を書き慣れていない生徒さんは最初はこんな日記を提出します:
I go to karaoke. Maiko is singing Girl Generation song. Aki was ordering Pocky. I will sing AKB48.
現在形、現在進行形、過去進行形、未来形のセンテンスが錯綜していて、これは過去の話のか、それともこれから起きることなのさっぱりわかりません。

2011年6月11日土曜日

パラフレーズしよう!

辞書や類似語辞典を活用しよう!


数年前、私はチェックした生徒さんの日記が、普段より行数が多いので一瞬嬉しく思いました。しかし、読んでみると日記が内容はいつもどおりだったのですが、長い表現をなんども繰り返していることに気づきました。

その日記は彼氏にシロクマの形をした枕を買ってもらった、というもの。その枕が登場するたびに、the pillow shaped like a polar bear といちいち書いていたのでとても長い日記になっていたのです。

そして、ちょっぴり退屈な文でした。

2011年6月9日木曜日

日記に登場する人たちの呼び方

My sister, my brothers and me.


自分の両親のことを「お父さん」「お母さん」と呼ぶ人でも祖父母のことは「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ぶ人多いと思います。あまり「おじいさん」「おばあさん」と呼ぶ人はいませんね。なんだかよそよそしくて、距離を感じます。

英語では自分の両親のことをmy father, my mother と呼ぶとそういう風な距離感があります。日本語ではご両親のことを「お父さん」「お母さん」と読んでいる人でも英語の日記ではmy dad, my mom, Dad, Mom と呼ぶことを提案します。Papa, Mama, Daddy, Mommyでもいいのですが、若干幼さを感じます。大人はあまり使わない方だいいかもしれません。

2011年6月8日水曜日

冠詞 - A と Theをマスターしよう



外国人が日本語を学ぶときに、とまどいを感じるのは「助詞」の使い方です。いわゆる「てにをは」です。英語にはないものですし、どこでどう使い分けるかがとてもわかりにくいものです。初心者はついつい助詞を省いて話すので、片言の日本語に聞こえてしまいます。たとえば、
「私会社行った。社長居なかった。私帰った。」
こういう話し方をしているうちは、「日本語が上手ですね。」と言われることはありません。どんなに難しい単語をたくさん知ってたとしても。


日本人も同じような間違いをします。それは「冠詞」と省くということです。冠詞とは a、an や the の事です。日本語には無いものなので、あんまり重要には見えません。ですが、冠詞が使えないとどんなに難しい英単語をならべてもうまい日記がかけません。

2011年6月6日月曜日

英語で日記を書きたい人集まれ

私は沖縄県読谷村在住です。職業は英語講師で、とある教育施設で英語のSpeakingとWritingを中心に教えています。

毎週月曜日に提出される英語のダイアリーをチェックすることも私の仕事の一つです。生徒さんの年齢は18歳から22歳。英語の日記を書くことが初めての人ばかりです。最初は4センテンスを書くのがやっとだった生徒さんたちの多くが卒業する頃には自分が言いたいことを書けるようになります。

このブログは初心者のためにより英語的な表現、正しい文法など、ありがちな間違えなどを中心に記事にしていこうと思います。

どうぞよろしくお願いします。



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