2014年12月31日水曜日

新年の抱負 
I resolve to を使った表現



私がツイッターでフォローしているコメディアンの Emily Hellerさんがアップロードした動画を見ていて、新年の抱負のもう一つの言い方を思い出しました。




動画のタイトルは "I Resolve to Dance" となっています。Hellerさんは来年は「踊る」という抱負を述べています。

そうか、I resolve to ~ という表現があったんだ!ブログに書かなきゃ!と思いました

こういう質問をされたら:

 What's your New Year's resolution?
 あなたの新年の抱負は?

 Do you have a New Year's resolution?
 来年の抱負はありますか?

こう答えることができます:

2014年12月29日月曜日

O. Henryの「賢者の贈り物」の冒頭のミスと、タイトルの意味




英語を勉強している人ならだれでも一度は読んだであろう O. Henry の作品。日本では「最後の一葉」が人気ですね。O. Henryの作品はウィットに富んでいて、暖かい人物描写、言葉遊び、またtwist ending (予測ができない結末)が特徴的です。

今回は「賢者の贈り物」についての雑談をお届けします。どちらも高校時代に見聞きしたものです。


小銭の間違い


まず、この話の冒頭に間違いがあることをご存知でしょうか?物語は主人公のデラが所持金を数える場面で始まります。
1ドル87セント。 それで全部。 しかもそのうち60セントは小銭でした。(通訳の部屋・賢者の贈り物より転載)
日本語訳では気が付きにくいのですが、英語の原作では
And sixty cents of it was in pennies (そのうち、60セントはペニーでした。)
となっています。


2014年12月13日土曜日

Not という言葉を使わずに「あまり~しない」と表現する

She hardly goes out these days.


「めったに~しません」「最近はほとんど~していません」ということを no や not を全く使わずに表現する方法があります。

「頻度の副詞」という言葉を使う表現です。頻度の副詞は、hardly ever, rarely,  seldom のように動作の頻度を修飾することばです。どれも「あまり、滅多に」という意味です。

 I seldom park at the parking lot near the bank.
 銀行の近くの駐車場には滅多に車を駐車しません。

 My sister hardly ever goes out since she had her baby.
 姉は赤ちゃんが生まれてからほとんど遊びに出かけません。

 He rarely goes to the movies. He prefers to rent DVDs.
 彼が映画を見に行くことはあまりない。DVDを借りる方がいいんだって。

頻度の副詞は、動詞の前に置くにが普通です。

どれが一番頻度が少ないかというと、rarelyだと思いますがあまりこだわる必要はありません。

I don't cook very often these days. のような否定分が悪いわけではありません。ただ、頻度の副詞を使いこなすことができたら、表現にも幅がでます。

Photo source: Ad-passion

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2014年12月5日金曜日

Orange Juice と Orange Drink の違い


『ジュース』とは絞り汁のこと


先日レストランで、オレンジジュースを注文したら、「100%ジュースとファンタがありますが?」と聞かれました。

「?」と思いながらも「100%で」と答えました。

そうか、日本では甘い飲み物のことは全部「ジュース」と呼ぶ人が多いんですよね。

オレンジ味であれば、orange drink


Juiceというのは「絞り汁」という意味で、果物や野菜を絞って出来る液体のことをいいます。厳密に言うと100%でなければ、ジュースとは呼びません。

さらに、果汁が入っていても、水で薄めてある飲み物もジュースとは呼びません。レモンの絞り汁を水で薄めて砂糖などの甘味料を加えたものはlemonadeと訳した方がいいし、アセロラジュースも英語でacerola drinkと言い換えたほうがいいと思います。ルールとしては、柑橘系の水で薄めた飲み物は ade でその他の果物は drink と呼べばいいでしょう。

レストランのメニューにはファンタ、なっちゃん、Hi-Cのようなオレンジ味の飲み物は「ジュース」ではなく、「オレンジドリンク」と表記するべきです。日本人同士の会話ではOKでは外国人にはちゃんとジュースとドリンクの区別はするべきでしょう。

私がお仕事でメニューを翻訳するときにはジュースとドリンクの区別に気をつけています。特に米国の人は100%オレンジジュースにこだわりがあるので、トラブルを防ぐためにも。

メニューの『オール300円』を英語で表現する


余談ですが、「ソフトドリンク、オール300円」というようなメニューの見出しをよく見ますが、英語で表現するときはallは使いません。こう訳します:

  300 Yen Soft Drinks
  ソフトドリンクオール300円

「300円で飲めるソフトドリンク」という感じです。

全体的に日本人の「オール」の使い方はちょっと変ですが、その説明はまた後日。

ちなみに画像の飲み物はOrange Juiceです。


2014年12月2日火曜日

頭の中でエンドレスで流れている曲を英語で何という?


Make it stop!

音楽が流れている」を英語で表現したい方は
こちらをチェック: 音楽に関する play という動詞

頭の中で流れる音楽は earworm


Earworm 【名詞】頭の中でずっとなっている曲

頭の中でずっと同じ曲が鳴っていることがありませんか?英語でその状態をearworm (耳の中の虫)といいます。なかなか消えなくてイライラしますよね。

下の3コマ漫画では、Rat が漫画家のStephan Pastis に The Lion Sleeps Tonight という曲のearworm を移します。

対訳: